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〜インタビュー:田中純平拳士〜

春は出会いと別れの季節です。福岡中央道院からも、この春より進学のため2名の拳士が巣立っていきます。今日はそのうちの1人田中純平拳士に話を聞きました。

田中純平中拳士三段

’91 福岡市春吉生まれ
’97 入門 愛らしいキャラクターで道院のマスコット的存在に
特技:カードマジック
好きな言葉:自己確立,自他共楽
好きな音楽:60'sレゲエ



―大学進学おめでとう!

いやー偏差値20も高いとこはいったよ。人間やればできるなー。

―試験ってどうだった?

面接で何回か追い詰められた。 でも、俺をとらんで誰をとるんだって気持ちでいました。

―ほんとすごいね。じゃ大学の話は後でまた聞くとして、今日はね、純平ヒストリーを語ってもらおうかと。 まずは道場に入門したところから一緒に振り返ってみよう。

●入門、少年部時代

はれて入門 強い男修行
―はじめたきっかけは?

たまたま道場の前を通ったときに声が聞こえたんですよね。 で、少林寺拳法って書いてあって、お母さんに「あれ、なん?」って聞いたら 「空手みたいんやない?見に行ってみる?」って。 で、行ってみたら、小学生からしかダメって言われた。でも、毎回毎回見に行くようになって。そしたら先生が根負けして、じゃあ年長になったらいいよって。 当時年中、4歳。

―なんでやろうと思ったの?

強い男になりたくて。

―その頃だよね、純平が棒切れもって友達を座せていじめてるって幼稚園の先生たちがあわててたら、実は鎮魂行ごっこだったてのは。

そうそう(笑)。

―小学生になって、5年生の時、みづ帆(*1)とペアを組むんだよね?このペアは中学卒業までつづいた。2度全国大会出場。

うん、相棒だな。

*1 純平と同学年。よきライバルとして育ってきた。この春より大学進学。


相棒のみづ帆と 得意技は一本背投

―各種イベントにも2人借り出されてたね。 ロボカップ2002とか、アジア太平洋子ども会議とかね。

まるで営業だ(笑)
まぁ場数ふんだおかげで、あんまし緊張しなくなったよ。




●中学時代 少年部から一般の部へ

―野球部のキャプテンになったんだよね?忙しいのになんでこんなに長続きした?

うーん、小学校高学年の時、すごいやめたくて。水泳行って少林寺行ってきついし、面白くなかったし。 お母さんに言ったら、小学生の間は続けなさいっていわれて。イヤイヤやってた。 でも中学になって一般の部になったら、面白い人がいっぱいいてやめたくなくなった。 栗さんとか、まっつんとか、長谷川さんとか。 学校では教えてくれないこと。しょーもないことから、人生の教訓まで。そういうこと色々きいてたら楽しくなって。

―個性的な面々おるもんね。

あと、先生かな。

―うん。純平にとってどんな存在?

目標。先生って、こうしろじゃなくて、こうもやってみて、でもこれもありだよね、みたいな感じ。こうじゃないとイカンとは言わない。人の意見をきいてこうもできる、ってかんじ。ふんぞりかえらない。

―近づきたいよね。

そう、偉大。